当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

SKINCARE NOTEBOOK

成分の基礎

AHA・BHA・PHAの違い|角質ケアの基本

CeraVe SAスムージングクレンザーの商品写真
掲載商品の写真。パッケージや容量は購入先でご確認ください。

角質ケアを探すと見かける、AHA・BHA・PHA。アルファベットが並ぶと難しそうですが、最初に知りたいのは「何が入っていて、どう使うものか」です。強そうな名前を選ぶ前に、使い方の違いを整理しましょう。

01

まずは、成分名と製品の形を分けて考える

AHAはグリコール酸や乳酸、BHAは化粧品の説明ではサリチル酸、PHAはグルコノラクトンなどが代表例です。角質ケアの製品で使われますが、同じ成分でも洗顔料、拭き取り、塗っておく製品など形が違います。

名前だけで「こちらが強い」「こちらなら毎日使える」と決めないのがポイント。成分の分類より先に、洗い流すのか、肌に残すのか、使用頻度がどう書かれているかを見ましょう。

02

分類ごとの違いを、選ぶ手がかりに

分類表示で見かける例購入前に確認すること
AHAグリコール酸・乳酸使う部位と頻度
BHAサリチル酸洗い流すか、塗っておくか
PHAグルコノラクトン製品全体の使用上の注意

この表は刺激や効果の順位表ではありません。濃度や処方、使い方が違うので、分類が同じでも使い心地までそろうわけではない、と覚えておくと選びやすくなります。

03

スクラブやレチノールとの重なりを確認

米国皮膚科学会は、角質ケアの前に現在使っている製品や薬を確認するよう案内しています。レチノールを使う日にスクラブや酸のケアも増やすなど、自己判断で手順を重ねないようにしましょう。

洗面台の製品を並べ、角質ケアを目的にしているものに印をつけてみてください。思ったより多いと気づいたら、新製品を追加する前に使い方を整理する時間を。製品の説明がわからなければ、販売元に確認します。

04

つるつる感を求めて、こすりすぎない

手触りが気になると、つい念入りにケアしたくなりますよね。でも、強くこすることや回数を増やすことが近道とは限りません。赤みや傷のある部分への使用は避け、製品表示を守ります。

ピリピリしたら「働いている証拠」と受け止めず、使用を中止してください。保湿と日中の紫外線対策も忘れずに。肌の調子が悪い日は、新しい角質ケアを試すより、今の状態を確認するほうを優先しましょう。

05

買う前に、説明を最後まで読めるか確認を

  • 使用量と頻度が明記されている。
  • 洗い流すかどうかがわかる。
  • ほかのケアとの併用注意が読める。
  • 異常が出たときの相談先がある。

酸の種類をすべて覚える必要はありません。自分が使う一品の説明を理解できることが、最初の一歩です。

06

よくある疑問

QPHAなら刺激はありませんか?

A刺激がないとは言い切れません。分類名だけで判断せず、全成分と使用方法を確認し、肌に異常があれば中止してください。

Q毎日角質ケアをしたほうがよいですか?

A毎日行うことを目標にする必要はありません。肌の状態と製品の説明を優先し、症状がある場合は医師に相談しましょう。

TAKE A CLOSER LOOK

気になる商品の情報を見てみる

掲載商品を比較するためのリンクです。各商品ページに購入先の紹介リンク(PR)があります。成分の一般的な説明が、以下すべての製品の効果を保証するものではありません。

ほかの商品も探す →

参考にした公式情報

情報確認日:2026年10月20日。海外公式情報と購入する製品の仕様は異なる場合があります。使用方法・全成分は手元の製品表示を優先してください。この記事は一般的な商品選びの情報で、診断・治療や個別の使用指示を行うものではありません。